この記事にはネタバレ要素が強く含まれるので注意。攻略の流れの項目までならネタバレはなんとなく回避しているので、それから下は答えをダイレクトに書いている。
攻略の流れ
何も分からないと言う人は2Fにある本棚の本を読み漁るべし
ここに攻略の大きなヒントがある。特に名前の付け方のルールに関しては絶対に知っていなければならない。
~調査報告書~を全部埋めるといいかも
主に女の子達のヒントが無さ過ぎて多分後半にかなり迷うのではないかと思う。なので、まずは~調査報告書~を埋めることを優先してやってみて欲しい。あてずっぽうでやっても正解ならば反応してくれるので、最後の方はぶっちゃけ筆者もあてずっぽうだった。ただあてずっぽうじゃなくてもある程度把握できる部分はあると思うので、まずはそこから埋めていこう。
助けるのはこどもではない
最後に助けることが出来る一人は、こどもではない。調査報告書を見ると誰かが居ないことがわかるだろう。だとするとその居ない人は一体どこにいる?姉妹が誘拐されたときの記憶何かがかなりのヒントになるかも。
ネタバレ回避のスペース開けます。
1Fの魔物の正体
2Fの魔物の正体
調査報告書の結果
調査2
調査3
調査4
調査5
真相に辿り着くには
まず、姉妹の話を聞きに行った方がいい。そして、リリーを誘拐した人物が誰なのかを考えてみて欲しい。
ネタバレ
助けるのは、一番最初に倒した魔物の正体であるオースティン。リリーはこの館には存在していない。実は誘拐されたときに一人だけ別の小屋に監禁されていたのだ。
さて、追い詰めるときに色々と聞かれるが、このオースティンと誘拐犯の死亡した男とは兄弟という関係。そしてその根拠は名前だ。最初の文字と最後の文字。誘拐犯が2組いたという物的証拠は2Fの作戦室(オペレーションルーム)にある。以上でクリアできるはず。